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43 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/11/30(日) 06 34 04 ID ??? そう言えば、先日のゲーム中にクリムゾンの雑談が入ってしまい、 『(モンスター名)ハード』だの『PCを倒すために満員電車に乗り込んだ(モンスター名)』だの、 どうしょうもない猥談モードに入ってしまった。 取りあえず、その場の人間は全員笑っていたけれど、多分何人かは、 空気に合わせて笑っててくれたんだろうなぁとか考えると、 俺等、手の施しようのない困ったちゃんだったなぁ…。 44 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/11/30(日) 08 16 08 ID ??? 43 わかってんなら途中で止めろ 仕方ないよ、とかあるあるwとか擁護もらえるとでも思ってんのか 49 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/11/30(日) 10 00 19 ID ??? 43 >猥談モードに入ってしまった 事情が変わった!続けて 51 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/11/30(日) 10 33 16 ID ??? 49 いや、なにか起きるたびにクリムゾン文法の茶々が入るだけだよ。 110 名前:NPCさん[age] 投稿日:2008/11/30(日) 21 47 10 ID ??? 43 猥談モードとも違うが濃いネタ雑談も困るよな。 エロゲなどの18禁ネタは定番だろうが。 俺の周りでは、一部のオッサンが自分がリアルタイムで読んでるオキニイリの マンガのネタとかセッション中ずっと行ってるときがあってウザイ。 ジョジョとか男塾とか北斗の拳とかドラゴンボールとかなら定番で有名だが、 深夜にやっているようなアニメや青年誌のマイナーなマンガとかだと厳しい。 今はハチワンダイバーとキングダムとレッドアイズがオキニ入りらしい。 以前は、よく分らなかったが詳しい友人が言うには、 シグルイやホーリーランドだったらしい。 スレ210
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クリムゾン・キング・MAX KGM 火文明 (9) S-MAX進化クリーチャー:ティラノ・ドレイク/クリムゾン・ドラゴン/アビスロイヤル/オリジナル 54645 ■S-MAX進化:自分がゲームに負ける時、かわりにこのクリーチャーを破壊するか、自分の手札から《クリムゾン・キング・MAX》を1枚捨てる。(このクリーチャーは進化元を必要としない。自分のS-MAX進化クリーチャーが2体以上あれば、そのうちの1体を残し、残りをすべて手札に戻す) ■文明・ブレイカー■ブロッカー■ジャストダイバー■スレイヤー■マッハファイター ■このクリーチャーを召喚するとき、好きな数のクリーチャーとタマシードを破壊してもよい。そうしたら、破壊した数だけ、このクリーチャーを召喚するコストは1少なくなる。 ■真上の能力で、破壊したカードの中に、光があれば相手のカードを2枚タップし、水があればカードを2枚引き、闇があれば相手のカードを1枚破壊し、自然があれば山札から1枚をマナゾーンに置き、火のみか全ての文明が揃っていれば、場に出た時、アンタップする。 作者:餅キング 多分待ちに待った人はいないであろう、お爺ちゃん最終形態。プレビューとは比較にもならないほどのバカカードとなった。一番の魅力はキングマスター特権のコスト論無視のくそでかパワーと文明・ブレイカー。「孫娘のためならえんやコラ」だそうです。 フレーバーテキスト 我が力、子のために! 関連 + ... 《クリムゾン・ドラゴン》 《天地逆転 ヴィクティムムート》 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (1) 爺強すぎ度 (0) 名前 コメント
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【名前】 クリムゾンベイル 【読み方】 くりむぞんべいる 【声/俳優】 津田健次郎 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【登場話】 第42話「激バトル!紅きベイルとデストリーム」 【分類】 疑似ライダー 【変身アイテム】 クリムゾンベイルバイスタンプ 【変身者】 ベイル 【詳細】 狩崎真澄が開発したクリムゾンベイルバイスタンプを使ったベイルが変身した強化形態。 各部機能、スペック等はヒーローまとめの個別項目リンクを参照(外部サイトに飛ぶので注意)。 外見はローリングバイスタンプを使った仮面ライダージャックリバイスに酷似しており、体の一部には赤いラインが走っている。 ベイルの姿を洗練させたような配色となっているが、もはや存在の維持が難しい段階まで弱ったベイルを五十嵐元太と戦わせるために保つ姿でもあり、全身を覆うクリムゾンソリッドという強化スーツは極限まで高めた悪魔の力を利用するため安定性を欠き、常に量子分解の危険を孕んだ悪魔の身体を内側に展開した電磁シールドによって形状を維持する、と設定されている。 身体スペックは仮面ライダーベイルをも上回るが、身体強化や悪魔の力を破壊のために使う機能が詰め込まれているため特殊能力を一切持たないある意味での「決戦用の装備」として極まっている。 「人間と悪魔」、そして「父と子」という2つの関係の精算のため、ジョージ・狩崎が開発したデストリームドライバーを持つ五十嵐元太と、狩崎真澄が開発したクリムゾンベイルバイスタンプを持つ両者は採石場にて対峙する。 そして双方変身し、互いの全力を持って過去を清算するための戦いが始まった。 【余談】 クリムゾンベイルは「仮面ライダー」とつかないため疑似ライダー枠に分類される。 クリムゾンベイルバイスタンプがローリングバイスタンプのリデコアイテムであるため、変身後の姿もジャックリバイスのリカラーとなっている。
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クリムゾン学園で検索してね ↓↓↓↓クリムゾン学園 クリムゾン学園あらすじ 深紅学園―\\\―\\\―\\\。女子250名 男子33名。この学園では「女」が絶対的な力を持っていた。中でも特に強い力を持っていたのは生徒会中核メンバーの3人…男嫌いなカリスマ読者モデル『持田あずさ』、男相手にケンカを繰り返す女格闘家『甲斐まりか』、そして生徒会長であり学園の女王『穂波ネイ』。彼女たちは気に入らない男子生徒を次々と学園から追放し、自らが望む「女たちの世界」を築き上げていた。そんな3人の『強き女』の元に、一人の男子生徒『神沼理央』が転校してくることになる。理央は類まれなる自分の能\\\力を活かし、彼女たちを次々と犯していく…そして!! 「クリムゾン学園」で検索してね ↓↓↓↓クリムゾン学園 クリムゾン学園の他の面白い漫画 インチキ霊媒師 いつもこの手で御開帳6 この女との関係を切るためには・・・それが今の俺の悩み。 「この女」というのは同僚の「遠野ふゆか」。 生粋の文学少女でつい最近どっかの小説誌の新人賞を受賞したらしい。 もちろんそんな『時の人』を俺が見逃すわけがなく、あの手この手で美味しく頂いたのだが・・・最近ふゆかが俺に好意を抱き始めている。 そして俺も同じく…だがしかし、色んなイイ女を自分の都合だけで好き放題弄ぶのが俺が掲げている『インチキ霊媒師』としての絶対的な矜持だ。 それには甘っちょろい恋愛ごっこなど許されない。 「インチキ霊媒師 いつもこの手で御開帳6」で検索してね ↓↓↓↓インチキ霊媒師 いつもこの手で御開帳6 ゾッコン!ボイン温泉 湯煙の向こうは、おっぱいがいっぱい! 高校教師をクビになった河野丈が再就職したのは乳谷間温泉の満珠旅館。 住み込みボインつき!! そう、仲居さんも女将さんも料理長も美人でボインボインなもんだから、AV好きの河野丈には効買oツグン、まさに天職なのだった。 英丸が迫力満点のボディで描く、新たな桃源郷物語! 「ゾッコン!ボイン温泉」で検索してね ↓↓↓↓ゾッコン!ボイン温泉 桃色保健室 男の子って、どうして保健室が好きなんだろうネェ。 あっ、何言ってんの、そんなの簡単ジャン。 それは、保健室の先生が女だからでしょ!でも、桃子先生ってきっと女の子にも人気あるでしょう?だぁって、セクシーだし、お姉さん気質だし、きっと男の子の扱い方、もちあっちもね、教えてくれるんじゃない。 こんどさぁ、保健室の外の窓から覗き見してみようよ!なんか、凄いことやってるらしいから・・・。 まだ、一度も保健室に行ったことない人、けっこういるよね。 あの硬い枕、頭じゃなくて腰の下に使うとイイなんて堰A信じる? 「桃色保健室」で検索してね ↓↓↓↓桃色保健室 従順ペット~いっぱいご褒美ください! 気持ち良すぎて逆らえないよ…っ!!柔らかくて可愛いお姉さんが言いなり おねだり☆在宅ライターのセンパイは馬券につぎ込みすぎて、食費がピンチ!!彼女を心配した調理師学校生の修太郎が、手作りグラタンを持って家を訪れると、大好物を前に、センパイの口から出た言葉は「犬とお呼び下さい、ご主人様」!!?調子に乗った修太郎は…!!!四つんばいで舐めるなんて、ホント…犬みたいだね☆大波耀子による従順お姉さん系作品集!! 「従順ペット~いっぱいご褒美ください!」で検索してね ↓↓↓↓従順ペット~いっぱいご褒美ください! 鬼畜水泳コーチ 北島雄介 ~汚されたスクール水着~ 主人公「北島雄介」は、とある日、海沿いの県に新設したばかりの学校の、水泳部のコーチとして就任した。 「まさか、あの北島選手の御親類の方がコーチに来て下さるなんて…」と大喜びの学園がわだが、たまたま苗字が一緒なだけで、本当は無関係な第三者な雄介…それもその筈、雄介の目的は水泳部の育成などという健全なものではなく、「水泳部の女子たちを好き勝手にする」という欲望塗れのモノだった!元々、部員のレベルそのものが低かった事もあり、まんまとコーチとしての立場を確立してしまう雄介…最早、彼を止められる者はいない 「さぁ、お前ら…コーチであるこの俺が、超気持ちイイ事教えてやるよっ」 「鬼畜水泳コーチ 北島雄介 ~汚されたスクール水着~」で検索してね ↓↓↓↓鬼畜水泳コーチ 北島雄介 ~汚されたスクール水着~
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クリムゾンファング クリムゾンファング(Crimson Fang)はツインジア西部にある火山。正確にはその周辺の火山地帯全てを指す名称だったのだが時が立つにつれツインジアの守護神剛なる火炎竜レイザーが棲む山をそう呼ぶようになった。
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登録日:2010/02/28(日) 20 18 15 更新日:2024/06/15 Sat 16 00 52NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 10年に一つのクソゲー 1996年 SS くっそ〜! このやろう! せいじろう せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ! てーれれー♪ やりやがったな!? エコールソフトウェア ガンシューティング クソゲー クソゲーの帝王 クソゲー界の征夷大将軍 ゲーム コンバット越前 セガサターン デスクリムゾン デス様 バカゲー ポプテピピック ワナッ 上からくるぞ、気をつけろ! 伝説のクソゲー 問題点しか見当たらない 大野 愛すべきクソゲー 渡辺邦孝 \DEN!!/ 「クリムゾン」を取り戻せ……。 クリムゾンは奴が持っている……。 そいつの名は――――― デスクリムゾンとは、後にAC版MELTY BLOODシリーズを移植発売したエコールソフトウェアが1996年8月9日に発売したセガサターンのガンシューテングである。 概要 もともとエコールソフトウェアは建築に関する業務用ソフトの開発などを専門としていた会社であり、家庭用ゲームの開発ノウハウは無きに等しかった。 スタッフの経験不足、人数不足にもかかわらず様々なアイデアを詰め込もうとした結果、演出・操作性・グラフィックにおいて数多くの問題が発生することとなった。 その為に多くのユーザーや雑誌から酷評を受けることになり、一時は「本作に対抗しうるのは帝王ソダン(*1)だけ」などと言われる始末。 某雑誌のレビューでは当時の最低記録を叩き出した。 例「これマジで出すんですか?」 「さっさとバーチャガン置いて帰りました」 「ゲームに点数をつけるという行為に限界を感じた1本」 だが、特徴的なセリフ回しや電波過ぎるストーリー、不条理なシステムがクソゲーハンター一部の好事家の間で話題となり、 さらにメーカーはこういったユーザーの声に知らぬ存ぜぬを決め込まず、むしろそれらに真摯に、好意的に向き合うという誠意溢れる対応(後述)を取ったことで、 本作は今でもクソゲー愛好家の間では「伝説のクソゲー」として愛されており、「クソゲーの帝王」「クソゲー界の征夷大将軍」などの称号が与えられた。 中にはセガサターンのフタを瞬間接着剤で固定して他のソフトを永久にプレイ不能にした「デスサターン」なる代物を作り出した酔狂熱心なファンまでいた始末らしい… 物理的に当たり前だが、これをやるとモンスターファーム2で高い力と耐久力をはじめ丈夫さ以外のバランスのよさゆえに使いやすさに定評のあるドクドク適正バトルクレイも永遠に使用不可能になるので生半可な覚悟では絶対にしないこと。 ストーリー それは10年前のことであった。 コンバット越前は、戦友のダニー、グレッグとともにマルマラ軍の傭兵として戦うも敗走。 逃げ回るうちに謎の遺跡に迷い込んだ彼らは、その最奥部で上に宝石がはめ込まれた3つの扉を発見する。ダニーは緑の扉の奥で宝石を、グレッグは青の扉の奥で古文書を、 そして越前はせっかくだから選んだ赤の扉(*2)の奥で謎の銃「クリムゾン」を手に入れる。 1996年、医師となっていた越前は、ヨーロッパを覆う謎の伝染病「KOT症候群」にかつての記憶と通じるものを感じ、現地へと飛ぶが、辿り着いたサロニカの街で彼を待ち受けていたのは異形の魔物であった。 越前は手にしたクリムゾンで魔物を迎え撃ち、そして事態の真相を突き止めるべく調査を開始するのであった。 しかし今、謎の怪物デスビスノスの放ったモンスターがクリムゾンを取り返すべく越前に襲いかかる…。 登場人物 コンバット越前(CV せいじろう) 持ち主の精神を蝕んで成長する銃「クリムゾン」を持つ主人公。両足の長さが明らかに違う。 コンバット越前は傭兵時代のコードネームであり、本名は「越前康介」。コードネームに本名を入れるお茶目さん。 説明書によると、抑えているが冒険心旺盛な一匹狼。正義感および勇気は「平均以上」で女性の扱いは苦手。好物は焼きビーフン。 ゲーム中では、「くっそ〜!」「アッー……」「やりやがったなぁ」等気の抜けるダメージボイスを発したり、舞空術を使ったり敵の本拠地内で転げ回ってみせたりとフリーダムな行動ばかりとる。 本作のOPのCVは全てせいじろう氏によるものの為判別が付きづらいが、名台詞「上から来るぞ、気をつけろ!」「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ」は彼によるもの。 ゲームがゲームだけに、主人公らしさがそんなに感じられない。 ダニー 越前の戦友。帰国後は事業で成功を収め、大金持ちになったらしい。 続編では顔が判明するが、ストーリー開始直後にいきなり捕えられている上に2分くらいであっさりと殺されてしまい、その上台詞があるのにCVナシ。 スタッフはダニーに恨みでもあったのか… グレッグ 越前の戦友。帰国後は大学教授となり、サファール語研究の権威としてその筋で名を残す。 続編ではダニーと違ってそれなりに出番が多く、CVもきっちり用意されている。 白い民間人 通称「佐藤」 民間人なので撃つと当然ライフが減る。オーノー 前に走る体制で横へスライドする個体もいるらしい。 ムサピィ その場でくるくる回っている緑のムササビ。 パッと見で敵に見えるが、なぜか民間人と同じ扱い(*3)である。オーノー。 説明書にはこいつと民間人について何も書かれていないので、初見は必ず発砲してライフが減るのは間違いないだろう。オーノー。 登場モンスター デスビスノス この作品のラスボス。クリムゾンを奪還すべく越前に対しモンスターを放つ。 「機械が進化した究極の生物」らしい。 OPの最初にキョオォォォァァァ…ウッ☆と鳴いてるアレである。 コウモリ 集団で次々と現れては連続攻撃でライフを瞬く間に奪っていく本作屈指の強敵。 フライリハード タイトルで手首をプラプラさせてる爬虫類。 ムーラ 砂漠に済む軟体動物。 説明書には「激しく動くので要注意」と書かれているが、実際は取り巻きのザコの方が厄介。 スナブリン 丸い岩に目隠しとたらこ唇つけたようなやつ。通称「クチビル君」。 ふざけた見た目に反し、小さい上に素早いので厄介。 何気にシリーズ皆勤賞だったりする。 ゲームシステムの問題点 体力制、残機あり。 複数の「シーン」から成る3つのStegeで構成されており、Stege1と2をクリアすることで最後のStege3が解放される。 画面右下には「進化ゲージ」が表示されている。これは敵に弾を当てるごとに増加し、満タンになるごとにパワーアップできるようになるというもの。 2段階目では画面右上にレーダーマップが追加され、3段階目でシーンごとに異なる溜め撃ち(*4)が使用可能となり、 それ以降はゲージが満タンになるごとにクレジットが1つずつエクステンドする ……が、このうち役に立つのはエクステンドのみ。 画面固定式のレールシューティングなのでレーダーマップは役に立たず、溜め撃ちに至っては大きな隙が発生して被弾のリスクが増すのに加え、使用すると進化ゲージが大幅に減少するためエクステンドが遠のいてしまう。 そして本作は敵の攻撃が非常に激しい上に被弾時の無敵時間が存在せず、どう足掻いてもあっという間にライフとクレジットをガリガリと削られていくため、 敵の出現や攻撃のパターンを覚えて狙い撃ち、効率的に進化ゲージを伸ばしてエクステンドしなければ到底クリアできない。 更に、バーチャガンでプレイした場合、狙った場所と着弾地点がズレる(*5)ため、パターンを記憶したとしても実際に辿るのは非常に難しい。 ならパッドを使えばいいと思うかもしれないが、こっちはこっちでレティクルの移動が速すぎて狙いをつけるのが困難。 低速モードのような気の利いた配慮もなく、むしろ無駄弾が増えてエクステンドが遠のくリスクが増大してしまう。 極めつけはシーンクリア毎にパワーアップがリセットされ、フライリハード戦とムーラ戦ではクレジットが10減らされること。 せっかくのパワーアップが幾度となく無に帰すため徒労感が半端ではないし、再びゲージを伸ばしてエクステンドさせるのにも時間がかかる。 パターンを覚えての狙い撃ちにやりがいを感じないでもないという声も少なくないが、その段階に辿り着くまでにおびただしい数のプレイヤーがなすすべなく脱落していった。 シナリオ、演出面での問題点 本作のあらすじは先述した通りだが、それを説明しているはずのOPはあまりの超展開から伝説となっている。 ハンディカムで撮った様な野山を走り抜ける映像をバックに銃声や爆発音が鳴り響く中で、越前は甲高い声で「上から来るぞ!気をつけろ!」と叫びながら階段を躊躇なく駆け上がり、 「なんだぁこの階段は!?」と言いつつ何の変哲も無い普通の階段を躊躇なく駆け下りる。 直後に画面が暗転したかと思うと、一つしかない扉の前で「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ!」と越前が叫んだかと思いきや、 なんだかよく分からない銃らしきものを持ち上げる様なムービーが挟まれた直後に、『こうして、越前はクリムゾンを手に入れた…』というナレーションが流れ… そしてゲーム中ではこれ以降、ストーリーや設定に関して説明らしい説明は全くない。果たして理解できた人間が何人いたのだろうか。 ゲームが始まっても、当時としても汚すぎる3Dポリゴンで描画された縮尺のおかしいステージ群を舞台に、しょぼいSEや気の抜けるような音楽(詳しくは後述)が休む間も無く流れ続け、正気を失いそうな展開が続く。 それでゲーム性は先述の通りなのだからたまったものではない。 越前が同じところをひたすらグルグル回ったり、唐突に空中を歩き出したり、謎の側転を繰り出したりとフリーダムな行動ばかり取るのもカオスぶりに拍車をかけている。 設定上、越前はクリムゾンの力で次第に精神を蝕まれていったとのことだが、プレイヤーにもそれを追体験させようとしているのかと思うほどである。 その他の問題点 不気味で怖すぎるメーカーロゴ。ゲームオーバーになるたびにここに戻される上、スキップ不可因みに、この時に写っている不気味な彫像の顔っぽいのは、洞爺湖湖畔にあるポーランドの芸術家イゴール・ミトライ作の「月の光」という彫像で、別に顔の部分をトリミングして使っている……とかではなく、実際に巨大な彫像の顔面のみで構成されたインパクトのある芸術作品(*6)である。存在が知られて以降はOPのロケ場所となった友ヶ島等と共にファンの巡礼地となっている。 凝ったOPとは真逆の簡素すぎるメニュー画面 ステレオとモノラルの切り替えしかない「充実したオプション」 ガンコンの照準調整機能は一応あるが、1発撃つとメニューに戻り、実際にステージ中で使うまで確認できない STUFF ROLL(STUFF=がらくた) 処理落ちやフリーズなど、バグも完備。ラスボスであるデスビスノスが無敵化するというタチの悪いバグも 音楽について 先程「気の抜けるような」と記述した音楽であるが、これについては少し複雑な背景がある。 作曲を担当したのは渡辺邦孝氏。実は70年代に伝説的な人気を誇ったハードロックバンド「山水館」のキーボード奏者として名を轟かせ、現在でも各種バラエティ番組や映画など様々な分野で活躍し、アコーディオン奏者としても知られる有名なミュージシャンである(なお、ゲーム音楽に携わったのは本作のみ)。 渡辺氏はエコールの真鍋社長直々にオーダーを受け、プログレッシブ・ロックの要素をふんだんに盛り込んで本作のBGMを手掛けた。 それらは「最高のプライドを持って挑んだ」「自分の代表作と言っていいほど」と自負するほどの出来栄えだったが、 何か技術的な問題でもあったのか、いきなり打ち込みに使う音源の仕様が変更されてしまう。 サウンドライブラリの割り当てがメチャクチャになり、当然まともに再生などされるはずもなく、へなへなのリコーダーのような高音がパーパーと鳴り響いたり、オーケストラヒットのはずの音が「プンッ」という脱力モノの代物になっていたりと、 ゲーム内容や画面の狂気に負けず劣らずの無茶苦茶な仕上がりとなってしまった。 言うまでもなくファンからは盛大にネタにされ、特に「Limburg」はいつしか勝手に歌詞をつけられて「越前のテーマ」として弄られることとなった(*7)。 当然渡辺氏からすれば堪ったものではなく、しかもエコールから連絡もなしにサントラが発売されたこともあって相当怒っていたようだ(*8)。 2018年には本人直々の新録により仕様通りの音に再構築され、ゲーム中では未使用に終わった楽曲や新曲も加えたデスクリムゾン真のサウンドトラック(*9)「Death Crimson Soundtracks」が発売され、氏の渾身の楽曲が手軽に楽しめるようになった。 また、渡辺氏は自身のYouTubeチャンネルでも本作の楽曲演奏動画を公開しているが、その中で本作について「my dark history」「the game is fucking, but the music is amazing」とコメントしている。 2021年に発売された渡辺氏のアルバム「エスカルゴ・アラカルト」にも本作のオマージュ楽曲がいくつか収録されており、 更にケンミンと正式にタイアップして製作された「コンバット越前も大好き!ケンミン焼ビーフン"デスクリムゾンクニタカ“エディション」が数量限定の購入特典となった。 余談 粗製乱造によりゲーム市場そのものの信頼が落ちるアタリショックを避けるため、セガサターンでもゲームの発売前には事前に品質チェックを行っていた。 本作のクオリティはこの通りなので思いっきり引っかかってしまったが、真鍋社長が必死に頼み込んだ結果セガの方が折れて発売に至ったという逸話がある。 エコールソフトウェアとしては、本来の意図とは違った形で人気を得てしまったことに困惑していたものの、次第に態度を軟化させ、出来の悪さを自らネタにするようになる。 2001年には、サターンソフトの生産ラインが閉じられることを受けて、最後に本作ソフトを再販し、社長自らが新幹線で全国を行脚して販売する「デストレイン」というイベントが行われた。 2006年には、発売10周年を記念して、越前役のせいじろうを招いたトークイベントが開かれる。 2008年には、エコールの社長と共にOPを撮影した友ヶ島を観光する「デスクルーズ」が開催されるなど、その人気は衰え知らずであった。 また、福岡市内にある「不思議博物館」にはクリムゾンをモチーフにした「巨大クリムゾン」が展示されている。 ここではテレビ、バーチャガン、そして前述のデスサターンが内蔵されており、日曜、祝日限定であるがゲームを実際にプレイできる。社長も一度訪れて遊んだようだ。 興味がある福岡市民は是非うがかってはどうだろうか。 そして発売から三年、暗黒ギャルゲーシューティング「デスクリムゾン2 メラニートの祭壇」という続編がドリームキャストで発売された。 ハードの性能もあって全体的に大幅グレードアップしているが、初代からほとんど変わっていない、というか明らかにわざとそのままにされている問題点(*10)、 更にパワーアップした電波シナリオなど、デス様の続編にふさわしいバカクソゲーとなった。 テキスト面では初代のオマージュも多く、また、初代のオープニングが丸ごと閲覧可能。 世間一般からの評価はボロクソだったが、デス様ファンからは歓待の声とともに迎えられた。 エコール社では『3』開発の為の傭兵を募集中らしい……『3』? 2010年にWindowsへバグや不具合も完全再現しての移植が決定したのだが、その後音沙汰がないため開発は中止されたと思われる。流石にバグまで再現するのは無謀すぎたか。 代わりなのか、アーケードでリメイク版「デスクリムゾンOX(オックス)」が稼動開始し、後にPS2に移植された。 冗長だったシナリオはだいぶすっきりとまとめられ、システムも大幅に改善されたのだが、初代や2のようなバカクソゲーを求めるデス様ファンにとっては肩透かしもいいところであり、 ゲームとしては佳作だが、デス様ファン的には駄作という、喜ぶべきか惜しむべきかよくわからない評価となった。 また、『デスクリムゾン3 外伝忌獣戦紀〜スピアクロゥ編〜』の制作が発表された。 機種は不明、ジャンルはFPSかTPSかノベルの予定。 …のだが、しばらく音沙汰がないため本当に出るのか疑問視されていたり忘れられているのが現状。 そして時は流れて2018年3月、ポプテピピック最終回にてOPでまさかのデスクリムゾンの冒頭部分のパロディが繰り広げられた。 オリジナルと同じく友ヶ島まで実際に赴いてロケを行っており、年月の経過から通行不能になってしまい撮影できなかった箇所なども幾つかあったものの、CGパート・実写パートともに非常に高い精度で再現されるという無駄に気合の入ったパロディとなった。 ちなみにこの映像、なんとパロディ元のエコールソフトウェア全面監修である。 その証拠に、ちゃんとエンディングのクレジットにエコールの名前だって入っている。 その結果、とあるクソゲーYoutuberが本作のプレイ動画を投稿したところ、あろうことかYoutubeのAIが「ポプテピピックの映像を無断使用している」と判断し、投稿者のチャンネル収益化が停止されるという風評被害が発生。 その後、責任者である大川ぶくぶがYoutubeに意見を送ったことで収益化の停止は無事解除されたという。 「なんだこの項目はぁ!?」「とにかく追記、修正してみようぜぇ」 「せっかくだから、おれはこのページの編集を選ぶぜ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 移植、続編いつまでかかるんだろ -- 名無しさん (2013-12-17 00 28 03) またの名をデス様 -- 名無しさん (2014-06-15 19 19 51) バグを再現ってある意味でかなり難しい気がする -- 名無しさん (2014-07-19 01 46 41) 「コンバット越前と越前リョーマくらい違います」ってこれか……やっぱりためになるなぁアニヲタwiki -- 名無しさん (2015-06-20 23 01 23) デスビスノスもグレッグもナレーターも佐藤(仮)もムササビもせいじろう氏が演じていたりする。 -- 名無しさん (2016-07-06 11 35 05) クソゲー界の征夷大将軍かがこれなら、 -- 名無しさん (2017-10-10 20 52 39) 続き たけしの挑戦状は何だと思う? -- 名無しさん (2017-10-10 20 53 13) クソゲー界の上皇? -- 名無しさん (2017-10-11 13 29 00) エコール今何してるんだろう ホームページもブログも止まってるし -- 名無しさん (2018-03-25 02 43 59) 手を抜いた結果クソゲーになったんじゃなくて力を入れまくった結果クソゲーになったという逸品 -- 名無しさん (2018-03-25 02 50 17) 扉が三つ映ってる事に、今更気付いた······。 -- 名無しさん (2018-04-02 01 11 21) まさかのサントラ発売 -- 名無しさん (2019-01-17 13 03 35) WINDOWS移植... まってます.... -- 名無しさん (2019-08-25 03 31 39) 「初参入ソフト」というのは誤りなので修正。エコールはこれの前に「ぱっぱらぱおーん」というソフトを世に送り出している。ゲームの出来はデス様ほど酷くはないらしいけど、少なくともムービーシーンはあまりにも拙く、小学生がAviutlの拡張機能を手当たり次第試したような出来栄えだった -- 名無しさん (2019-08-25 20 30 38) ①何がせっかくなのかわからないまるに -- 名無しさん (2020-05-09 13 19 34) 3、ほぼ中止だな… -- 名無しさん (2021-02-14 09 34 52) 上に行こうとしてた場合、気を付けながら行くしかないことない? -- 名無しさん (2021-03-05 00 52 55) ↑最近出た小説版で、「あえて一番危険な状況に身を置くことで、万に一つの活路を見出そうとした」と解説されたらしい -- 名無しさん (2021-08-15 23 49 27) このゲームのため、赤い扉とその他の扉を選ぶ場面が出た場合、赤い扉を選ぶ人が多いという状況が起こるらしいですね -- 名無しさん (2021-09-10 02 34 25) せっかくだから~♪せっかくだから~♪ -- 名無しさん (2021-09-17 11 55 53) そっした〜らクリムゾ〜ン〜♪あった♪ -- 名無しさん (2022-06-02 10 14 21) どこからどうみてもクソゲーなのに移植すら困難という正に負のオーパーツ -- 名無しさん (2022-07-26 17 17 26) カミナリ(芸人)からきました -- 名無し (2023-09-01 20 33 07) wikipediaですら主観的なツッコミが入りまくる神ゲー -- 名無しさん (2024-06-15 10 48 22) 名前 コメント
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甘龍クリムゾン 登場弾 第5弾 日常に潜む狂気 レアリティ SR 属性 炎 種族 ドラゴン アビリティ 無限ホイップ パワー 4000 伝説の七龍の一匹。甘党ジュミアから逃げ回っている。 伝説の七龍。 元々は覚龍といい、才覚や感覚を司る龍だったが甘いもの好きが高じて甘龍になった。 甘党ジュミアに追い回され命の危険を感じている。 別バージョン 名前 登場弾 甘龍クリムゾン 第5弾 日常に潜む狂気 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2021/12/30 Thu 15 51 50 更新日:2024/05/17 Fri 10 31 22NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 くやしい…!でも…感じちゃう! どうも息子がお世話になってます エロ漫画家 カーマイン クリムゾン クリムゾンガールズ クリムゾン妖魔大戦 クリ姉 セフィリア虐の最大手 ティファ虐の最大手 レイプ 凌辱 才女 漫画家 雪月花正大 ビクンビクン 『クリムゾン』は、日本の漫画家。 主な愛称は“クリ姉”だったが、後述のYouTubeチャンネルでの活動から、視聴者にはストレートに“先生”で通じるようになっている。 【概要】 同人出身だが、活動開始から間もない頃に“雪月花正大”名義で商業誌でもデビューして一般漫画家として活動していた時期もあった。 また、後には同人活動と平行して商業ベースでの活動も行うようになっている。 自作『蒼い世界の中心で』は独力でアニメ制作に挑んだり、後述の実写コラボAVでは自ら監修を行なってもいる。 主な趣味はゴルフとのこと。 何故か仕事机にはかわいいキノコの置物が飾ってある。 元々は実弟・ゲストとのサークルである“カーマイン”名義で活動していたのだが、 本人だけの活動になった際に“クリムゾン”名義となった。 ちなみに、“クリムゾン”は自らの率いる同人サークルの名前でもある。 基本的には上記の様に同人作家と認識されており、実際に以前は商業漫画やゲームに題材をとったエロパロ作品が多かったのだが、 後にはWeb配信や商業試での掲載も平行して行うようになったことに関する都合もあったのか、 現在では同人誌として出版される作品であっても基本的にはオリジナルのキャラクターを用いたものが殆どとなっている。 また、代表作の一つであり、オリジナル作品を発表していくきっかけともなった『クリムゾンガールズ』がAVメーカーのムーディーズとコラボして実写化されて以降、 原作者であるクリムゾン先生の名称を冠したオリジナル作品が登場する等、実写AVファンにも馴染み深い作家となっており、 このクリムゾン作品の実写化を皮切りに成人漫画実写化はAVのカテゴリーの一つとして完全に定着している。(*1) 2020年には、デビュー20周年を記念してYouTubeチャンネルを開設。 顔出し配信ではなく、3Dモデルを利用した所謂バーチャルYouTuber方式なのだが、本人をモデルにした3Dモデルに本人が声をあてるスタイルで、 さらに首から下までなら実写でも登場するという夢の壊れない形式(*2)での配信が好評を呼び、チャンネル登録者数が10万人を越える等の人気チャンネルとなっている。 尚、本人は上記の形式を“バーチャル漫画家”と称している。 【作品の特色】 シチュエーションとしては基本的に凌辱モノで、巨乳の美女が媚薬やら寸止めやら強姦やら輪姦やらで責められる。 望まぬ性行為故にヒロインは最初必死に抵抗するが、何度もビクンビクン絶頂させられた後、最終的に快楽堕ちしてしまうのがお約束。 一部二次創作では和姦等もあるっちゃあるが、基本的に先生の漫画はこのストーリー展開になることが大半な上、 20年間、キャラは違えどストーリーの大まかな骨子にはほとんど変化が無い。ある意味そこまで含めて信頼できるとも言えるか。 同人時代は漫画ではジャンプ系(巨乳キャラが多いためか『ONE PIECE』が多め)、ゲームではFF、DQ系を題材とすることが多かった。 特にティファとセフィリアは共に多く描かれ、オリジナルキャラクターにも影響が強く見られる。 地の文も含めた作風なので絵のついた官能小説風に読めるのも特徴で、表現については後年になる程に細やかになっているので表紙詐欺的な印象は実は改善されている。 その作風から「くやしい……! でも感じちゃう!」というネットミームの発祥元と思われがちだが、 実際にその台詞そのものを使用したクリムゾンの作品は存在しない。(*3) ただし「くやしい」「悔しい」単体でならある程度の頻度でつかっており、女の子が悔しがっているシチュエーション自体は多い。 一番近い台詞は2003年発行の『極楽鳥(*4)』に登場する「悔しいけど めちゃくちゃ 感じちゃうよぉ…!」か、2007年発行の同名ゲームのCG集である{『F.F.FIGHT アルティメット』}でのティファの「悔しい……けど、すごい!気持ちいい!こんなの、もう我慢できない!」が、かなり近いくらいで、代名詞になるほど使っている訳ではない。ニュアンスや同じ意味でと云うなら殆ど毎回なのは言わない約束だ。 読者が作風をわかりやすく表現しようとした結果、諸々の作品の台詞が統合された上で定着に至ったのかもしれない。 一応、当人もネタにされていることを知った後は意識的にそうした表現は使わないようにしていたつもりだったらしい。 また「海楼石の手錠」が原作より先に登場しているという都市伝説もある。 【クリムゾン作品群のお約束の一例】 ぬるぬる (もみ)(もみ)(はぁ)(はぁ) ヌルヌルヌルヌルってなんの音なんだろうか(*5) 一貫して「おっぱい」ではなく「オッパイ」 ストーリー中盤でバリタチのレズ登場。顔立ちは「糸目でキツネ顔でずっとニヤニヤしている美女」か「濃い顔の女性」に大別される 同じく中盤辺りで絶頂させず(できず)に寸止めされる展開 基本的に女性の気分が最高潮まで盛り上がるまで挿入しようとしないある意味では紳士的な竿役達 おもちゃ責めの多用。電マ、ローターが多いが近年ではニプルドームも頻出するように。但し挿入するまで時間が掛かる性質上、ディルド・バイブは出番少なめ 乳首ないしおっぱい全体の感度のクリトリス化 なんらかの事情で格下妖魔に凌辱される 敵に受けたデバフを解除する為に味方にレズ責めされる ベッドに大の字拘束。仰向けに拘束される場合は概ね大の字 唐突な終了 などなど…… 一方で表現における配慮もしており、 後に残るような傷は負わない 妊娠しない 廃人にならない 気持ちよくなる前に挿入はしない なるべく顔は汚さない(よだれなど) 女性が寝る床面はなるべく柔らかい場所 などのポリシーがある。 おかげで陵辱モノ専門にもかかわらず「女性向けエロマンガ」の称号まで得ている。 先生の漫画は「(その心情は置いといて)ヒロインを気持ち良くさせる」「性感に悶える女性美を描く」「前戯に比重を大きく取る」等の作風は一貫しており、 女性向けAV等とも共通するこの特徴から、実際に女性読者も多いとのことで、感覚的には性交表現のある少女マンガや恋愛小説の発展型といった所なのかも。 また、初期の一部作品を除き、活動中期以降はロリータ体型の女の子は極少なく、成熟した豊満ボディのヒロインが大半を占める。 当人の好みの問題らしいのだが、こういう歪んだ要素を感じさせない部分も女性の支持を受ける要因の一つかもしれない。 アニメ化された『ファイティングエクスタシー』という作品では作風を忠実に再現しようとした結果、 ヒロイン役がモノローグは勿論、イヤらしい擬音まで声で表現してしまいツッコミを受けていたが、クリムゾン作品としては正しい。 漫画の内容から男性説も囁かれていたクリ姉だが、上記のムーディーズでのコラボの際のイベント等で目撃されていた通りの清楚感漂うスレンダーな女性というのは真実だったらしく、 自ら姿を現して以降は美声や所作から自らを「エロ漫画家」と公言しているような人にもかかわらず、 毎回のようにセクシーなサムネを用意したり自作のネタを隙なく盛り込んだりするのに全く下品さを感じないとして同性からすらも好評である。 チャンネルの好評ぶりから、遂には現在エロ漫画を手伝ってくれている二人のアシスタント(小紫ひな・霧島みずき)も、それぞれにチャンネルを開設するに至っている。 尚、チャンネル内容も他の有名エロ漫画家作家とコラボ対談したり、アシスタントとの妙にバラエティーチックな企画物だったり、自ら上述のネットミームの検証に挑んだりと幅広い上に何故か微笑ましいものが多い。 【主な作品(オリジナル作品のみ)】 『蒼い世界の中心で』(アダルトでは無い。) 『クリムゾンガールズ』 『ガールズファイト』 『春輝×クリムゾン 美女ファイル』 『JK強制操作』 『極嬢電車』 『ヴァージントレイン完全版』 『ヴァージントレイン2完全版』 『ヴァージンコントロール完全版』 『ヴァージンチェンジ』 『お嬢様は淫乱でいらっしゃいますか?』 『クリムゾンクイーン』 『クリムゾンローズ』 『クリムゾンキャッツ』 『クリムゾントレイン』 『クリムゾンスパイダー』 『クリムゾンバタフライ』 『アイドル強制操作』 『クリムゾンガールズ2』 『万引き少女性裁プログラム』 『万引き少女性裁プログラム2』 『退魔士カグヤ』 『退魔士ミコト』 『ヴァージンツィート』 『JKコントロール』 『感覚がつながる魔法のオナホ』 『極嬢マッサージ-声の出せない状況でイカされる女たち』 『クリムゾンプリズン』 『クリムゾンドリーム』 『1年間痴漢され続けた女』 『親友のカレシにハメられた私は何時間も何回もイカされ続けた』 『妹のカレシにハメられた私-温泉旅館編-』 『痴漢囮捜査官キョウカ』 『いいなり!女体操作スマートフォン』 クリムゾン妖魔大戦 ゲーム化された。 ゲーム化された。大事な(r DMM GAMESからリリースされており、誰得な全年齢版もある。 ちょいちょいセルラン上位を取っており、DMM内では割と人気な様子。ちなみに、記念品はランキング次第だが、大体1日の自然回復分前後のスタミナ。 名前の通り、妖魔相手に戦うソシャゲ。主な舞台は妖魔育成学校で、方々で妖魔が事件を起こしたり、学内トーナメントをやったりしてる。 妖魔相手に戦ってるカグヤや妖魔被害者のなつきといったファンタジー勢の他、妖魔が出てこないようなリアル勢からもキャラが登場する。リリアナさんは自称異世界出身という若干痛い人扱い。 敵である妖魔も既存作品からいくつか代表的なものが登場しているが、トラブルメーカーのジュエは未登場。 さすがに他所のキャラは出ない。 バリエーションは「人気者」「孤高の退魔士」といった枕詞+キャラ名で、ぱっと見レアリティが分かりづらい。 全てシーン回想があるが、低レアは前戯とかで終わる。 レアリティが低いものは既存作品の大ゴマからの流用だったりするが、レアリティが上がると退魔装束っぽい格好になったりする。女子アナさんには若干不評な模様。 ゲームとしては、5人パーティでクエストに挑む。キャラ重複可能だが、特に説明なし。 戦闘はスキル1、スキル2、通常攻撃をサイクルするオート戦闘で、プレイヤーの操作は必殺技の使用タイミングのみ。 その為、スキル構成は結構重要。 ソシャゲらしく、月1でストーリー進行やイベントクエスト、合間にキャラ強化イベントや装備獲得イベントを実施している。大退魔戦はよ。 ランキングや半対人戦などもあるが、お約束通り上位勢は狂気の領域なので良い子は上を見ちゃダメ。ランキング限定報酬とかもなし。 明確な難点としては、ステータスなどの説明がほとんどされていないこと。装備品の「必殺技ゲージ上昇量アップ(*6)」に騙された人はおそらく多数。 ガチャも当然あるが、限凸は共通してキャラ重複時やイベントで獲得できるアイテムを消費するという形で、一度入手してしまえばそれ以上の投入は不要。 ただし、これは運営もしくじったと思ったのか、大型アップデートに伴い以降実装されたキャラはそうホイホイ完凸できないようになった。 一部のキャラ(主に低レア)はストーリー他の常設コンテンツで専用アイテムが少量手に入るので、気長にやってれば完凸可能。 一方で、1か月で最高レアだけで6人くらい新キャラが出る。イベント系ピックアップも、半分はイベントボーナスが乗らない既存キャラという罠付き。 おまけ付き課金が多い・課金でもらえる石が多め・天井が低め(*7)なことから、課金勢にしてみれば比較的入手しやすくはあると思われる。 割と石の供給が多いので、イベントなどをやってれば無課金でも1か月で2,30連くらいはできる。最近では強化イベントの報酬に合計数十枚のガチャチケット(*8)とか入れてるし。 ただし、イベントなどは割と石を使ってスタミナを回復させる前提なので、使い過ぎに注意。 追記修正は魔法のスマホに操作されながらお願いします(ビクンビクン △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もっとエロ漫画家エロ漫画単話記事増やしてホラ -- 名無しさん (2021-12-30 15 56 09) 同人誌のタイトルにはMtGのカード名がちらほら -- 名無しさん (2021-12-30 16 01 28) 女だとわかったときの衝撃よ... -- 名無しさん (2021-12-30 16 07 22) ↑ 続き、案外女性作家の方がエロいので油断ならない、エロに性差なんてないんだろうたぶん -- 名無しさん (2021-12-30 16 07 57) 悔しいでも云々って実際にはクリムゾン先生じゃないってどこかで聞いたけどどうなんじゃろ -- 名無しさん (2021-12-30 16 25 20) ↑pixiv百科の記事でその辺詳しく説明してる。少なくともクリムゾンではないと本人が調査した結果とかが出てくる -- 名無しさん (2021-12-30 16 31 19) ソースは知らないが「くっ殺せ」の元ネタ説も否定してるんだっけか? 曰く「ウチのヒロインはみんな生への執着が強いので死を望む事はない」との事だそうで -- 名無しさん (2021-12-30 16 55 05) 今までクリムゾン先生の項目が無かった事も女性である事も20年も活動してた事には驚きだよ -- 名無しさん (2021-12-30 16 59 42) 2010年初期辺りまでのジャンプヒロインと共にあったお方。まだジャンプ系の同人描いてたらクリムゾン版の禰󠄀豆子やマキマさんも見れたかもしれない -- 名無しさん (2021-12-30 17 30 07) 作品よりも本人の方がよっぽど萌えキャラみたいな人 -- 名無しさん (2021-12-30 17 36 22) 声が綺麗すぎて最初聞いたとき機械音声なのかな?と思ってしまった…… -- 名無しさん (2021-12-30 17 40 16) デービーバックファイトの真の勝者 -- 名無しさん (2021-12-30 18 41 30) ああああっ!(ビクンビクン -- 名無しさん (2021-12-30 18 44 01) 昔からネット上で色々とネタにされていた同人漫画家さんが、「見るからに上品そうな声&喋り方、トーク力の高さ、ネタにされがちな自らの要素を進んで取り上げてくれる寛容さ&ノリの良さ」を併せ持つめっちゃハイスペックなYouTuberになるなんて想像もしていなかった。むしろ芸能人として成功しちゃった感じだよな。 -- 名無しさん (2021-12-30 18 46 31) 積み重ねてきた武器を他のジャンルでも生かせるってすごいことだと思うわ -- 名無しさん (2021-12-30 20 31 19) やたら愛撫と口がうまい竿役(竿使いだしたら残り数ページ)と形がエグくない触手(ディテールがスライムめいてる)に定評がある -- 名無しさん (2021-12-30 20 44 45) 息子がお世話になりました -- 名無しさん (2021-12-30 22 01 08) 同人界の青眼の白龍、昔は知名度こそ高かったが実用性が低かった、今では大活躍中という類似点 -- 名無しさん (2021-12-30 22 06 11) ピアノも弾けるらしく、電器屋で別の店のテーマ曲を弾き逃げしたというエピソードを語ってた -- 名無しさん (2021-12-30 23 15 37) 古いカタログとかでダンシングクイーン名義だったような -- 名無しさん (2021-12-31 00 07 04) 実用性は薄かったが「体は快楽を感じまくっても精神の方は心底嫌がってる状態を維持している」っていうシチュを広めた功績は偉大 -- 名無しさん (2021-12-31 02 06 50) 女性だったのか… 「抜けない」とかネタにされてはいるけど、まだ性癖が拗れてない状態なら十分に抜ける内容なんだよなぁ。そして本文内のポリシーを知ると、今現在の凌辱ガチ勢に人気のある漫画の内容が、いかに「男の性欲を満足させることに特化したファンタジー」であるかがわかるという -- 名無しさん (2021-12-31 08 15 53) この人の作品は汚い・グロいってシーンがあんまり無いから、エロ漫画を読み始めた中高生には刺さる刺さる -- 名無しさん (2021-12-31 08 20 20) 女性も安心して読める男性向け同人誌なる称号を持つ人 -- 名無しさん (2021-12-31 10 35 51) 矢吹先生とおやびんのガチファンよねこの人… -- 名無しさん (2021-12-31 10 36 37) セフィ・ミカエラ・デビルーク登場時にファンからの報告が押し寄せたという伝説 -- 名無しさん (2021-12-31 11 30 24) ご本人が割とエロい(主に声が)、リングフィット配信の時エロい目で見てたわ -- 名無しさん (2021-12-31 12 42 10) 女性が描いてるからか、肉付きが不自然な描写は少ない。動き入るとい違うけど。 -- 名無しさん (2021-12-31 16 25 51) 二次創作をやってた頃はあれだけ数こなして、そして中身が微妙で表紙詐欺扱いされてたにも関わらず嫌われないどころか(ネタとしてだが)愛されてたのは、代り映えしない内容が様式美としてある種期待されてたからだろうなw -- 名無しさん (2021-12-31 19 40 28) ジャンプヒロインだとマンキンのアンナだけキャラからの圧が凄くて唯一同人を描けなかったそうな。 -- 名無しさん (2021-12-31 23 39 36) クリムゾンキャラ大量登場のゲームが出るとは・・・ -- 名無しさん (2022-01-31 22 44 12) クリムゾン絵の多分「男性向けで初の女主人公エロソシャゲ」が出ると知り興味を持ったが、なんか二次創作してた頃より絵柄が微妙になったような… なんというか下手になったというより、ちょっとギャグマンガっぽい絵柄になったというか -- 名無しさん (2022-02-01 21 03 50) ↑項目にあるオリキャラ漫画の頃から今の絵柄になってった。体型や構図はAV参考にしとるそうでリアルになったが。 -- 名無しさん (2022-02-01 21 36 04) テレビ取材お断りエピソード動画には草生える。どこまで撮りたいかを一切提示せずに取材を申し込んでくるとか… -- 名無しさん (2022-05-16 01 44 46) 本人(VTuber型だが)がフィギュア化は草ァ。いっそのことフィギュアーツか何かで可動式も。 -- 名無しさん (2023-07-31 11 01 54) まさにタグの通りお世話になったことはある -- 名無しさん (2024-05-17 10 31 22) 名前 コメント
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Last up date 2011-05-20 03 10 30 (Fri) マップ>クリムゾン城 クリムゾン城は大陸の中央に位置し、バブロン鉱区最大の都市です。 大陸で未だ現存する最も古い都市で、数千年もの歴史を持つと言い伝えられています。 クリムゾン城という名は城中央にある巨大な紅石に由来しています。 高山地帯で気候も乾燥していて川などの水源を持たないにも関わらず、城付近には砂漠のオアシスの如く止まることを知らない湧泉が存在する。 ▲ マップ ▲ 隣接マップ データの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 名称 座標 編集 編集 編集 編集 編集 ▲ 施設一覧 ▲ NPC一覧 データの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 番号 NPC名 座標 性別 備考 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 ▲ 過去のコメントはコチラ 名前
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名前:ヴィネガー・ドッピオ 出典:『ジョジョの奇妙な冒険』 年齢/性別:/男 外見:タートルネックのセーターにジーンズ。髪型は七三分け(分け目はギザギザ)赤毛で髪は短い。そばかすがあり、目は若干大きめ。 性格:二重人格でよく主人格であるディアボロとカエルやアイスクリームなどを携帯電話に見立てて会話している。 (本人は本気で電話機だと思っている)自身はボス一番の腹心であると信じており二重人格だとは思っていない。 虫も殺せない優しい一面もあるにはあるがボスや自分達の組織が関わると容赦の無い面もある。 幸が薄く、雑誌の星占いさえもビビッて読まないほど気が弱いためいつもトラブルに見舞われているらしい。 素の状態だとギャングのくせに大量に鼻血が吹き出ただけで悲鳴を上げているがキレるとディアボロの 残虐な性格が断片的に現れ、口調も変わる。 能力: キング・クリムゾン・エピタフ(墓碑銘) 十数秒後の未来を予言ビデオのように見聞きできる。映像は本体の髪の毛の裏側に念写される。 またその予言の内容は「それを知らなかった場合に起こるであろう未来の映像」であり、本体の意志と行動次第で 回避することができる。 また、ディアボロの許可さえあればキングクリムゾンの腕等の貸し借りも可能。 ただしキング・Cの真の能力はディアボロが直接『表』に出ていって使っていたため貸せるのかどうかは微妙なところ。 口調:一人称「ぼく」「俺」二人称「君」「おまえ」ディアボロの事は「ボス」と呼ぶ三人称「あいつ」「ヤツ」「やつら」 その他の呼び方:小僧、運転手さん、占い師 台詞:「ちょっ…ちょっと待ってください……ぼくこれから仕事なんです。な…なんでいつもぼくってこんな目に……」 「見なくてもいいものを見たものは!!この世に存在してはならねーんだぜッ!」 「お…お金ですかあああ~~!な、ないよォォォォほ、本当ですッ!!」 「とおおるるるるるるるるるるるるうるう~~おッ!とおおるるるるるるるるるるるるうううっうるるぅ~~~ おおお…!やった!最近の機械は小型軽量のわりには頑丈に出来てたぜ(助かった!)もしもし」 (携帯だと錯覚した湿気た煙草を持って) 交友:自分の素性を隠すため一切の交友を絶っている。 補足: